グラウンディング - 地に深く根を張る。

音楽の演奏やダンスでも、
最も大事なリズム。

リズムとはなんなのか、
それを20年追い求めてきた。

リズム感のある、リズム感がない、
なにがその違いなのか。

アフリカの楽器に出会い、
そこから世界のいろいろな楽器や音色に出会い、
様々な音楽の世界を旅してきた。

実際に世界を旅したのではなく、
音楽という形で表現されている世界を
音楽の演奏を通して旅してきた。


様々な音楽の中で旅していると、
自分の中にないリズム感に苦しんできたし、
新しい自分を発見できることもあれば、
試行錯誤しても思うような表現に至らないこともある。


やはりリズムは身体的な表現。
リズムは音楽以前に、運動であり、
運動は音楽以前に、暮らし方、生き方。


リズムを学ぶということは、
そのリズムに宿っているスピリットを
自らのものにすることに他ならない。


そのスピリットのことを
音楽の精霊といったり
ご先祖さまといったりするのだと思う。

もっと広くいえば
自分の中の自然を活性化し、
自然そのものと一体化する。

自然そのものと一体である
自分を知ることなのだと思う。

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