楽器を作るということ


今でこそ、欲しいものは、なんでもお店で買ったり、
ネットで検索してポチッとすると、翌日に着いたりする。

でもずっと昔は、必要なものは自分で作るのが当然だった。
音楽も楽器も、すべて自分で作っていた時があったのだ。

自分で作った楽器を奏で、
自分が奏でた音楽を聴く。

もっとも原始的で根源的な音楽の在り方。


楽器を作るワークショップのねらいは、
この根源的な音楽の在り方を体験することにある。


楽器を作るということは、
音をデザインするということ。


デザインするためには、
いろいろな音についての経験が求められる。

いろいろな音を知っているからこそ、
自分の好きな音色をデザインできる。

だからいろいろな音を知らない人が
楽器を作る場合、その過程で
自分の望む音について考えさせられる。


順序は逆になるが、
それから、こんな音がいいかな、
あんな音がいいかなと、
試行錯誤して、音のデータを集め始める。


作ってみたら、壊す、
壊したら、また組み立てる。


作ることが出来る人だけが
壊すことが出来る。


壊すことが出来る人だけが
イノベーション出来る。




12/17(土)10:00-16:0
世界でたった一つのマイカリンバ作り
&カリンバリズムワークショップ
 - 鎌倉カリンバリトリートvol.2

Sageくんのカリンバキットを使って、
カリンバを組み立て、調律し、そして奏で方を学ぶ
ワークショップです。

https://coubic.com/flownaturally/167820

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